私は、子供の送り迎えや通勤、買い物などに、妻と共用で電動アシスト自転車を使っています。機種は、ブリジストンのアンジェリーノ・アシスタ AGL263です。今後の石油枯渇について妻と話し合い、自動車以外の移動手段を確保しておきたいと考えて、2008年1月に購入しました。
購入後、バッテリー充電には商用電源を利用しておりましたが、現在は、今年9月初旬に導入した独立型小規模太陽光発電システムを利用しております。
9月下旬に、
- 子供(体重14kg)を乗せて、居住地周辺の坂をどの程度まで上ることができるのか。
- 自宅から行ける範囲にある水場で汲んだ水を、ポリタンクで運ぶことができるのか。
結果は、自分の手元でそのままになっていたのですが、最近、自転車で走行したルート、平均斜度などを上手い具合に表すことができる「ルートラボ」というサイトがあることを知り、まとめてみることにしました。電動アシスト自転車の購入を検討されている方がいらっしゃいましたら、参考にしていただけたらと思います。




最後の40〜50m程は立ち漕ぎをしましたが、それ以外は、ずっと座ったまま漕いで上ることができました。私のような特別体力があるわけでもない人間、運動は子供の送り迎えや通勤で電動アシスト自転車に乗る程度の人間でも、今回のルートをある程度の余裕を持って走ることができました。
2008年12月1日の道路交通法施行規則の一部改正により、モーターのアシストがより強力になりましたので、もし現行機種だったら、より楽に坂を上ることができたでしょう。
電動アシスト自転車は、ペダルの踏む力や回転数などをセンサーで検出し状況に応じて、搭載しているモーターによりペダルの踏力を低減させる。道路交通法施行規則第一条の三により人力と動力の補助の比率は最大1対1(50%、走行速度が時速15km未満のとき)となっている。また時速15km以上時速24km未満の速度では、速くなるにつれ補助比率が下がり、時速24km以上では補助はなくなる。
なお、2008年12 月1日より、この補助(アシスト)比率が緩和され、人力と動力の補助の比率が最大1対2(約66%、走行速度が時速10km未満のとき)、時速10km以 上時速24km未満の速度では、速くなるにつれ補助比率が下がり、時速24km以上では補助はなくなる。これは警察庁より正式に公表された。[出典:Wikipedia 電動アシスト自転車]
参考:電動アシスト自転車Web
地図のゴール地点は水場です。そこで水を汲んで用意していたポリタンクに入れ、坂を下って自宅まで運びました。自宅で重量を計測すると、ポリタンク分を差し引いて12kg(リットル)ありました。
ポリタンクは、荷台に直接置いてゴムバンド1本で括りつけたのですが、濡れてしまっているのと固定する力が弱いのとで、道の段差やカーブでは安定感が無く、すべって落ちそうになってしまいました。
もし、次回同じように水を入れたポリタンクを運ぶ際には、荷台にゴムマットなどの滑り止めを敷き、タオルでポリタンク表面の水分を拭い取ってから、2本以上のゴムバンドでしっかり固定したいと思います。
出発時のバッテリーは、メインスイッチ部分にある4段階表示の残量ランプで4の満充電状態だったのですが、自宅へ帰り着く頃には1のところで点滅しており、ほぼ空の状態になっておりました。
私の普段の利用状況では、バッテリーが満充電状態からほぼ空にまるまでに20〜22km程度走行できるのですが、今回の場合、トータルで5.43kmしか走行できませんでした。上り坂が続くようなモーターに負荷がかかる状況では、走行距離にかなり差が出るようです。
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